ぱたぱた扉のくつ箱

11ヶ所のぱたぱた扉と2ヶ所の開き戸で構成されたくつ箱です。

くつ箱は基本的に据付家具としてすでに設置されている場合が多いのですが、デザインマンションや建築家の住宅、リノベーション住宅などには付いていないケースがあります。
今回のくつ箱はデザインマンションのくつ箱として制作をしました。

玄関が廊下のように細長くなっているため、くつを縦に収納すると奥行きが大きくなり、狭い玄関になってしまいます。
そこで、くつを横向きに、左右のくつを上下に収納できるよう制作をしました。
収納数は少なくなりますが、奥行きの少ない薄いくつ箱になっています。

上下段の仕切りは取り外せるようになっており、ハイカットスニーカーなどの背の高いくつも収納可能です。
さらに背の高いブーツなどは、左下の開き戸2ヶ所に収めることができます。

つまみはご希望により、一種類ではなくたくさんの種類をランダムに取り付けています。
扉の木目もつまみのバラバラ具合に合わせ、揃わないようにあえて散らしています。
アンティーク家具にあるような、あり合わせのものを集めた感が出ています。

正面から見たレトロな感じは、くつ箱だけでなく、棚の扉に採用しても素敵な雰囲気になりそうです。

その他の事例

  1. パイン材のアンティーク調テレビボード

  2. 収納棚がついた無垢材の大きなローテーブル

  3. 六角形のコーナーテーブル

  4. 引き出し付きの3段シェルフ

  5. オリーブ色のランドセルラック

  6. アイアンの金具を使った壁掛けシェルフ